京都府の「京都おでかけエール」で、おでかけごはんキットをいただきました。SNSでは「5000円相当」と紹介されていますが、実際のところどうだったのか。
今回は0歳児と5歳児を育てる二児の母として、正直な感想を書いてみたいと思います。
京都おでかけエール「外出応援キット」とは?

京都府では、子育て世帯を応援するために「外出応援キット」の配布事業を実施しています。
物価高騰が続くなかでも、親子で気軽におでかけを楽しめるよう外出時に役立つグッズがセットになったキットを無料でもらうことができます。
キットの内容は種類によって異なりますが、おでかけに便利な育児グッズなどが含まれています。
申込期間は2026年5月8日〜2027年1月31日まで。
子ども1人につき1回申請できるので、対象の方は忘れずにチェックしてみてくださいね。
本当に5,000円相当?中身の価格を調べてみた
外出応援キットは全部で6種類ありますが、どれも「5,000円相当」と案内されています。
とはいえ、実際に申請するとなると「どのキットがお得なんやろ?」「せっかくなら一番価値の高いものを選びたい!」と思いますよね。
そこで今回は、各キットに含まれている商品の参考価格を調べてみました。
なお、価格は記事執筆時点でのAmazonや楽天市場などの販売価格を参考にしているため、購入時期や販売店によって変動する場合があります。
あくまで目安にはなりますが、これから申請する方のキット選びの参考になればうれしいです。

ファーストおでかけキット
(4,634円相当)
- 花王メリーズおむつパンツL 4枚(350円相当)
- アイクレオ赤ちゃんミルク 3本(756円相当)
- 赤ちゃんの城 スタイ トリコロール(1,100円相当)
- 赤ちゃんの城 ガーゼハンカチ パステルトーイ(715円相当)
- 赤ちゃんの城 ガラガラベルナくまリング(935円相当)
- BOSおむつが臭わない袋 Sサイズ 15枚入り(200円相当)

公園デビューキット
(5,443円相当)
- ピジョン UVベビーミルクWプロテクトSPF20(878円相当)
- ピジョン 虫くるりん虫よけシール60枚入(1,100円相当)
- IKEUCHI ORGANIC オーガニックタオルハンカチ(1,155円相当)
- シャオール わっかストラップ(990円相当)
- 健栄製薬 手ピカジェル おでかけホルダー付(528円相当)
- レジャーシート プラージュL(690円相当)

そとあそびキット
(6,289円相当)
- nouka 360カップ ソフトサンド(2,090円相当)
- ピジョン ごきげんクールひんやり全身シート20枚入(398円相当)
- IKEUCHI ORGANIC オーガニックタオルハンカチ(1,155円相当)
- ニベアUV ウォータージェルこども用SPF38(860円相当)
- キレイキレイ除菌ウェットシート 10枚(108円相当)
- ピジョン 虫くるりん虫よけシール60枚入(1,100円)

おでかけごはんキット
(5,504円相当)
- 赤ちゃんの城 スプーン&フォーク(660円相当)
- ディノザウルス 不織布ベビーエプロン使い捨て 10枚(418円相当)
- ラブマイリル 3wayマグ(1,540円相当)
- e.x.p.japon バギーフック(2,200円相当)
- キレイキレイ除菌ウェットシート 10枚(108円相当)

ごきげんサポートキット
(5,306円相当)
- GENI いないいないばあ(1,650円相当)
- コクヨ カラフルアニマル(1,430円相当)
- ボーネルンド ツイン・ラトル(1,540円相当)
- キレイキレイ除菌ウェットシート 10枚(108円相当)

どこでもいっしょキット
(6,111円相当)
- e.x.p.japon バギーフック(2,200円相当)
- IKEUCHI ORGANICオーガニックタオルハンカチ(1,155円相当)
- GENIいないいないばあ(1,650円相当)
- 健栄製薬手ピカジェル おでかけホルダー付(528円相当)
わが家が選んだのは「おでかけごはんキット」
参考価格を調べた結果、「そとあそびキット」が最もお得という結果になりました。
ただ、実際に選ぶなら金額だけで決めるのは難しいなとも感じました。
というのも、わが家は現在第二子育児中。
おもちゃや食事グッズ、おでかけ用品などはすでにひと通り揃っているため、「高額だからほしい」というより「今の生活で使うかどうか」が重要だったからです。
もし第一子のときに申し込んでいたら、おもちゃが豊富にそろう「ごきげんサポートキット」か「どこでもいっしょキット」を選んでいたと思います。
そのため、これから申し込む方は「どれがお得か」だけでなく、「今の自分に必要なものが入っているか」で選ぶのがおすすめです。
参考価格を調べた結果、一番お得というわけではありませんでしたが「おでかけごはんキット」を選んだのは、わが家の生活スタイルに一番合っていると感じたからです。
次に、実際に届いた「おでかけごはんキット」の中身と、第二子ママとしての本音レビューを紹介します。
\ 申請はこちらから /

実際に届いたので本音レビュー
申請したことをすっかり忘れていたころ(申請から約3週間後)、郵便局から黄色いかわいい箱が届きました。
箱を開けると、まず目に入ったのは温かいメッセージ。物価高騰が続くなかで、子育て世帯を応援しようという気持ちが伝わってきて、とてもうれしくなりました。
キットの中身についてはいろいろ感じることもありましたが、このような支援事業を実施していただけること自体、本当にありがたいことだと感じました。

わが家に必要だったもの
- ディノザウルス 不織布ベビーエプロン使い捨て 10枚(418円相当)
- キレイキレイ除菌ウェットシート 10枚(108円相当)
- ビタットジャパン ビタットレギュラーサイズ オリジナルおしりふきの蓋(248円相当)
- パンパース 肌へのいちばんおしりふき 56枚入り(330円相当)
必要なかったもの
- 赤ちゃんの城 スプーン&フォーク(660円相当)
- ラブマイリル 3wayマグ(1,540円相当)
- e.x.p.japon バギーフック(2,200円相当)
結果として、わが家で実際に使う予定なのは使い捨てエプロンや除菌シート、おしりふきなどの消耗品が中心でした。
参考価格で計算すると、わが家で活用できそうなものは約1,100円分ほど。反対に、価格の大部分を占めるバギーフックや3wayマグなどはすでに持っていたため、必要としている方に譲ることにしました。
そのため、第二子育児中のわが家にとっては「5,000円相当のお得なキット」というより、「必要な消耗品をいただけてありがたい」という印象が強かったです。
個人的にいちばんうれしかったのは、「泣いてもかましまへん!」ステッカーでした。
京都府のこの取り組みがとてもいいなと思ったので、スマホに貼っています😊

今回はキットの中で使うもの・使わないものがはっきり分かれましたが、
同じように「外出グッズって結局何が本当に必要なん?」と迷うことも多いです。
実際に2人育児で使ってきて、これは持っておくと外出がかなりラクになるなと感じたものをまとめています。
第二子ママの正直な感想
良かったところ
- 無料でもらえるのはありがたい
- 外出を後押しする取り組み自体は素敵
- 第一子なら助かる内容かも
- 申請が簡単で思ったよりはやく届いた
- アンケートで京都府に子育て支援への意見を伝えることができる
気になったところ
- 第二子育児中のわが家ではすでに持っている物が多かった
- 使う予定のない物もあった
- 個人的には消耗品や商品券形式の方がうれしかった
- 実際に使うものだけで換算すると5,000円相当ではなかった
私は第二子育児中なのでこう感じましたが、初めての育児でまだグッズが揃っていない方や妊娠中でこれから出産準備を行う方にはうれしい内容だと思います。
個人的な満足度は★★★☆☆。
支援事業そのものはとてもありがたく、申請も簡単でした。
ただ、第二子育児中のわが家ではすでに持っているものが多く、結果的には消耗品以外の多くを譲ることになりました。
そのため、第一子や妊娠中の方にはおすすめできる一方で、第二子以降の家庭では満足度が分かれるかもしれません。
まとめ
京都おでかけエールの外出応援キットは、対象の方なら無料で申し込めるうれしい子育て支援制度です。
実際に参考価格を調べてみると、キットによって内容やお得度には違いがありましたが、どれを選ぶべきかは家庭の状況によって変わると感じました。
わが家は第二子育児中のため「おでかけごはんキット」を選びましたが、第一子や妊娠中の方であれば別のキットの方が満足度が高いかもしれません。
これから申し込む方は、価格だけでなく「今の自分に必要なものが入っているか」という視点で選ぶのがおすすめです。
申請は数分で完了し、わが家には約3週間で届きました。対象の方はぜひチェックしてみてくださいね。



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